当院へおかかりの患者様へ
■2026年5月 オンライン診療について
当院では訪問診療をご利用中の患者様に限り、医師と患者様・ご家族様との同意のもと臨時でのオンライン診療を行っております。お電話等での事前相談(無料)を受け、医学的な観点から医師がオンライン診療実施の可否を判断いたします。ご病状や診療環境を鑑み、オンライン診療を行うことが適切でないと判断した場合には対面診療(往診)を行う場合がございます。
オンライン診療にあたっては以下のリスクが存在することをご理解ください。
●患者様・ご家族様、診療支援にあたる関係者様がいらっしゃる環境が外部から遮断された空間でない場合、第三者によって画面の覗き見や立ち聞きによる個人情報の漏洩が生じるおそれがあります。
●当院側、患者様側いずれかにおいてオンライン診療ツール事業者やオンライン診療に使用する通信端末に対しサイバー攻撃が生じた際には、患者様の個人情報が漏洩・改ざんされる恐れがあります。
●災害等に起因した通信障害、操作の誤りなど意図しない要因によりオンライン診療が中断する可能性があります。
予期・予防しうるリスクに対しては対策を講じてまいりますが、当院職員以外の行為や通信・機器トラブルにより損害等が生じた際には、診療を担当する医師および当院では責任を負いかねますことご承知おきください。
オンライン診療に際しては「オンライン診療基準」及び「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遵守に努めております。当院でのオンライン診療基準等に関する対応状況は下記リンク先のチェックリストをご参照ください。
オンライン診療基準等遵守確認のためのチェックリスト
■2026年4月 「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称も記載されますので、その点を御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、今後の明細書の発行を希望されない方はその旨を会計担当までお申し出下さい。
明細書の内容についてご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
■2025年3月 医療DX推進体制整備・在宅医療DX情報活用について
当院では医療DX推進体制整備、在宅医療DX情報活用について下記の体制を整備し、質の高い診療を実施するため十分な情報を取得・活用して診療を行っております。
(1) オンライン請求を行っています。
(2) オンライン資格確認を行う体制を有しています。
(3) 外来診療・在宅診療ともに電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察時に閲覧又は活用できる体制を有しております。
(4) 電子処方箋を発行する体制を有しています。
(5) 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を今後導入予定としています。
(6) マイナンバーカードの保険証利用の使用において、ポスター掲示・声かけを行っています。
(7) 在宅診療につきましては、医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています。
■2024年4月 初診時の機能強化加算について
当院では、「かかりつけ医」機能を有する診療所として初診時に機能強化加算を算定し、以下の取組みを行っています。
●他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
●健康診断の結果に関する相談等、 健康管理に関するご相談に応じます。 必要に応じ、 専門の医師・医療機関をご紹介します。
●介護・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
●夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。
かかりつけ医機能を有する地域の医療機関は以下で検索できます。
◆東京都 医療機関・薬局案内サービス ひまわり (24時間対応)
TEL: 03-5272-0303
FAX: 03-5285-8080 (聴覚障害者向け専用)
◆医療情報ネット『ナビイ』
■2023年4月 当院でのお薬の処方について(一般名処方について)
現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。 そのため当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。医薬品の供給不足が生じた場合であっても、「一般名処方」により必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。
一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
※「一般名処方」とは、 お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。